R3.06.23 東生野愛育園リクルート動画をUPしました🎥
こちらをご覧ください。
随時、見学・実習等、相談に応じていますので、お気軽にご連絡くださいね(*^^)v
R3.06.08 千里丘愛育園リクルート動画をUPしました🎥
こちらをご覧ください。
随時、見学・実習等、相談に応じていますので、お気軽にご連絡くださいね(*^^)v
R3.05.29 今年度、法人全体の研修として、『子どもの人権を大切にする保育』をテーマに講師を招いて研修を実施しました♡
緊急事態宣言中ということもあり、各園をZOOMで繋いでの実施となりました。
子どもの権利って?
★幼少期に“一人一人が大切な存在であること” を伝えること
★“安心” “自信” “自由” の心を育むこと の重要さを学びました。
“私の気持ちは私のもの” 幼児期に関わる大人として・保育者として、感情をコントロールして…
子どもの感情を受容・エンパワメントの関わり★肯定的な言葉のシャワーをたくさん掛けられるような保育✨を愛育園チームで取り組んでいきます
R3.05.28 漢字研修(第二愛育園・きりん夜間愛育園)にオジャマしてきました(‘ω’)ノ
愛育園は、保育の中で漢字遊びを取り入れています。今日は、講師の先生を招いた勉強会でした。
漢字は表意文字なのでイメージがしやすく、幼児期の子どもたちにとって易しい
さて、幼児期に漢字遊びを取り入れる目的って何だと思いますか?
★本好き・言葉の豊かな子どもを育む✨
★絵本の美しい正しい言葉に親しむことで感性・心が豊かな子どもを育む✨ ということです。
5/15(土)マイナビ保育士就職セミナーに出展参加しました。
大阪府下も緊急事態宣言発令中ということで
「(このフェアは)中止かと思っていました」と就活生の戸惑いの声も。
慎重なブース対応でしたが、熱心に説明を聴くリクルート姿に
“就活シーズン”を感じました。がんばれ就活生❕
例年、大きな会場に集まって実施している『愛育園合同研修会』
今年度は、新型コロナウイルス感染症対策として、初めてオンラインで『愛育園 内定・交歓会』と形を変えて実施しました。
成光苑保育部門に、新規採用者を9名迎えて新体制でスタート!!
設立70周年を迎える愛育園への理事長の想いを受け、各園代表で園長から抱負を交歓しました。
先輩になろうとしている令和2年度に入社したスタッフの1年間を終えての感想や新規採用者へのメッセージに目がウルウル
初心に還る機会となりました。
令和3年度も、愛育園チームで保育を楽しみ、子どもの成長の喜びを保護者&地域に伝えていきます
2年目を迎えるにあたってをテーマに 「新人研修」を実施しました(´-`)
例年、新年度を迎えるにあたり3月末のに愛育園合同研修会や4月の新規採用者等が一堂に会する基礎研修会で同期との顔合わせをしていましたが、今年度は、新型コロナウイルス感染症の流行のため、各園で実施となりました。
各園の幹部(実行委員)が中心となり、夏ごろから同期スタッフとの顔合わせを企画していましたが、やっと!! オンラインで実現しました
先輩になるにあたって、1年目の歩み(子どもたちへの声掛けの方法等)を振り返る機会となりました
R3.01.20 障がい児研修を大阪市内の園のスタッフを対象に実施しました(´-`)
講師は、同じ法人の障がい部門のスタッフにおねがいして、個別療育の様子についてお話を聞きました。
一人一人異なった特性を理解し、一人一人の“好きなこと”の要素を取り入れる中で、課題(苦手とすること)にも取り組めるような工夫
小集団での支援の大切さ などなど…
具体的な事例を通して、沢山のヒントを得ることができました。
今年度、北摂の園については、それぞれの園を巡回してもらい、事例検討会を実施しましたよ~(‘ω’)ノ
R3.01.09 第9回 三法人合同研修を実施しました(*‘∀‘)
定期的に研修を実施して共に学び合い、交流を深めている2法人さんと合同での研修。
今回は、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策もあり、14拠点をオンラインで繋いで実施しました。
テーマは『多文化共生保育』で、当法人の東生野愛育園が実践発表をし、グループディスカッションを通して、深め合いました。
国際社会が進む現代、多国籍の園児を受入れる中で遊びを通して多文化に親しむことで、文化の違いを認め合う保育の必要性や日本の文化の大切さ、また、保護者への支援についても改めて考えるひと時となりました。
R2.10.21 今日は、千里丘愛育園の障がい児研修(園内研修)にオジャマしてきました★
配慮を必要とする子どもたち一人一人の特性に応じた関り・支援をしていくために、ココリス(同法人の障がい児施設)の相談員、臨床心理士を講師に招き、事例検討会を実施しました(^^)/
子どもが見通しを持って活動に参加できるような支援の方法や、子どもの思いに寄り添った言葉かけの方法 などなど…
子どもに気持ちを向けた言葉かけ・子どもの良いところ(興味)に着目した働きかけ、子どもの発達年齢を考慮した目標(ゴール)を設定し、“達成感を味わうこと” “できたことを喜び合うこと” の大切さを改めて感じました。
保育の中での困りごとに具体的に例を挙げた学びで、明日の保育からすぐに取り入れられることもたくさん! 発達に配慮を必要とする子どもへの関わり・支援はもちろん。
保育のベースになるような視点に戻る 充実したひと時になりました。(*’▽’)♪
成光苑では、例年、保育の現場ですぐに役立つ研修を法人全体で取り組んでいます。
今回は、法人内の施設間での連携で研修を実施しました。他の姉妹園でも同様に取り組みましたよ~!